日本2010年ワールドカップ出場決定

まずは喜びましょう。
沖縄から帰ってきて、TV付けて岡崎の先制点は覚えています。ただ、前半25分過ぎからの記憶は全くありませんが・・・。たった25分間しか見れていませんが、スタジアムの雰囲気、審判のジャッジ含めて、あれ程のアウェー感は最終予選ならではですよね。やはりキリンカップじゃ・・・(以下、省略)


出ることで精一杯だった98年、自国開催の2002年、最終予選と本選は全く別物だと痛感させられた2006年。2010年に向けては、最終予選のチームから如何に本選のチームへモデルチェンジできるかが課題ですよね。正直、中村コンビに、長谷部、遠藤の中盤では、世界と戦うには脆すぎると思います。まあ、架空の話として、ジダンが4人いれば、圧倒的なポゼッションで戦えるのかもしれませんが(笑)


一般のメディアは相も変わらず、『世界で一番目の出場決定!』と価値の無いことにざわめきだっていますが、我々サポは冷静でいたいものですね。