昨日の試合後は

ペーニャの集まりに参加しました。
自分では全くそう思っていなかったのですが、私は相当元気が無かったらしいです。
このブログで再三、残留争いへの決意を書いていますが、あれは自分自身に言い聞かせる為に書いているのかもしれません。
やはり、この残留争いは、とてつもなく恐ろしいですよ。


昨日の試合終了直後、拍手も激励も叱咤もできずに、ただ茫然とピッチを見つめていました。
バックスタンドからではありますが、試合中は、声出して、拍手も、ブーイングもしていたのですが。
試合終了後は、果てしない脱力感が。
0-1で敗戦という結果だけで、こんなにも疲れ果ててしまうとは。
身体が、頭が、完全に忘れていたプレッシャーでした。


残り10試合を戦い抜いて、なんとしても残留してやる。
選手たちが一人ではないように、我々ファン、サポーターもまた一人ではないはず。
一人だと乗り越えられない困難でも、皆の力を合わせれば、乗り越えられるはず。
今こそ、「心をひとつに」なんでしょうね。


(追記)
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