Jリーグ ディビジョン1 第27節 FC東京 VS ジュビロ磐田(2-1)

多摩川クラシコにも参戦しましたが、書き逃しているので、まずは磐田戦から。
前半ダメダメで、後半に巻き返して逆転。と、結果は壮快感抜群!でしたが、あの前半はどうにかならないものかと。
ハーフタイムの修正で上手く行けばいいのですが、それまでに試合が決まる可能性もありますし、何より普段の準備がうまく行っていないんだろうなと。
この辺りが上を狙えない要因なんだろうなと、天邪鬼な捉え方をしています。
それでも勝ちは勝ちで嬉しいんですけどね。


後半、相手のやり方を受け、東京が修正した点が良かったとは思いますが、外国籍助っ人3人が稼働できると心強いですね。
ルーカス、エジミウソンにネマ、この3人がそれなりに稼働できるとゴール数は増えて行く気がします。
それと、梶山が後ろでボールを捌けるようになるのもデカイかもなと。


この勝利で勝ち点40にのったので、ほぼ残留といってよいと思います。
残りのリーグ戦をどのように過ごすのか?
3位を目指して勝ち点3を積み上げにいくのか、あるいは来年以降も見据えていくのか。
ここがアヤフヤな気はしていますが、前者になるのかな?と思っています。